ログ
□2009/4/〜
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鼬「合コンとやらに誘われたのだが…」
鮫「ええ！？鼬さん、行くつもりなんですか！？」
鼬「いや…どういうものなのだ、合コンとは…」
鮫「…簡単に言えば、女性と男性が一緒に食事をしたりする会です。」
鼬「そうか…デイダラや飛段、蠍さんも行くということだから…」
鮫「イ、鼬さんは行く必要ないと思いますが…」
鼬「そうなのか？」
鮫「本来は恋人を探している方々が集まる場ですからね。」
鼬「ならば飛段たちも行く必要はないのでは…」
鮫「…女性たちと遊びたいのでしょう。」
鼬「そういうものか…」
鮫「鼬さん、女性は苦手では？」
鼬「た、確かに…」
鮫「その日なら私が暇にしていますから。」
鼬「なら、また家に遊びに行っても…」
鮫「お団子とお茶を用意して、お待ちしていますね。」
鼬「わかった、授業が終わったらまたいつものところで待っている。」
鮫「(またお預けですかね…)」
もはや慣れっこ。