ログ

□2009年2月
2ページ/2ページ

泥「えぇぇ!鼬、鬼鮫と付き合ってんのか!?うん!?」
鼬「何か問題でもあるか。」
泥「(大有りだって!)いや…どこがいいんだい?」
鼬「貴様、鬼鮫をバカにしているのか。」
泥「してないって!うん!」
鼬「そうだな…強いて言えば背が高くて優しくて頭がいいところか…」
飛「背なら角都もでけーぞ?あとチ●コもでk」
蠍「五月蝿い。」
鼬「鬼鮫も俺のことを好いていたようだ。」
泥「抱きたい男No.1は伊達じゃねーな、うん。」
蠍「でもよ、センコーと付き合っていいことあるか?」
泥「テストの答え教えてもらえよ、そいでオイラたちに教えろ!うん」
鼬「そのようにしていい点を取ったところで嬉しいのか、お前は。」
泥「数学はマジやばいんだって。」
蠍「お前なんかまだいいだろ。俺なんか全科目留年スレスレだ。」

こんな感じ。
飛段が角都とできてることはすぐにわかった(主に飛段がバラす)のに
鼬が鬼鮫とできてることは2ヶ月くらい隠し通せた。
ちなみに旦那は1年先輩。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ