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□2009/3/〜
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＠古典の授業。
飛「ｚｚｚｚ」
泥「ｚｚｚｚ」
角「起きろバカ飛段。」
飛「ｚｚｚｚ」
鼬「ある意味素晴らしいな。」
蠍「あぁ、普通恋人の授業くらいはせめて起きててやるもんだ。」
鼬「やはりそれが普通か。」
角「いい加減にしろ飛段！
来年もお前に授業をするなど悪夢だ！！！！
蠍「俺はいいのか。」
鼬「眼中にないのかもしれないぞ。」
蠍「…(飛段に負けてなんとなく悔しい)」
飛「ん…？」
角「ようやく起きたか馬鹿めが…」
飛「や、手が痺れてきてよォ…(←腕を枕代わりにしているので痛いらしい)
…つーかまだ15分もあんじゃねーか…」
角「もういい…お前と話していると疲れる。」
飛「うっせーな！古典は呪文みたいでねみーんだよ！！」
鼬「デイダラが寝ていることに関しては一切触れなかったな。」
蠍「あぁ、デイダラは起きると五月蝿いから起こさないというルールがある。」
鼬「なるほど。」
座席の配置はこんな感じ↓
□□□□□□←泥
黒 □□□□□□←蠍
板 □□□□□□←鼬
□□□□□□←飛
□□□□□□
蠍の旦那は寝ずにプラモ作ったり携帯いじったりしてます。
鼬は授業ちゃんと聞いてるぞ！！