薄桜鬼 嫌われ SSL

□転入生
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私はその日の朝千景さんの指示で校門に立ち朝の挨拶をしていた




そこに一台黒い車が止まった



降りてきたのは知らない女子だった




周りからは女子だとはしゃぐ声が



斎藤「転校生か」

南雲「柏木、なにか聞いてる?」

「いや、千景さんはちゃんと仕事しないから、私の耳にも入ってない」

南雲「そう」

斎藤「困ったものだ」

「ホントに」




時間になると挨拶を終え生徒会室に行った
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