03/02の日記

07:41
(去る)3月 1日
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ああまた眠る癖が再発Σ朝方に日記をupするというね←

えと…その、ハッピーバースデーマイサイト!名前が変わったりしましたが、一歳になりました、当サイトです(´∇`)

未熟なあの頃から未だ変わらず未熟な管理人←
今だってテスト期間中だというのに日記更新する始末。でもいいんです。サイトに関することなので!あくまで勉強二の次主義者です(オイ)



さて、どうしましょうか。何万hit企画よりも重要な一周年企画…まだ決めてない(泣)いや、書いてはいるんですが終わってない(爆)

リボーンで書くか黒執事で書くか迷ってます。それかもっと別のなにかを企画として置くつもりです。

でもその前にテスト終わらせて、ずっとストップだった黒執事連載の多め更新。キリリク。リボーン新連載を…とやるべきことがたくさんですね(・・;)我ながらだらしなすぎですなι

実質、それが置かれるのは10000hit企画が終了してからになりそうです。もう少し(残り2話ぐらい)で終わらせられそうです。

何ヵ月これ書いてきたんだろうか…長かったなぁ

ま、終わり次第設置する予定ですので、お気づきになりましたら読んでみて下さいませ。














セ「…お嬢様、まだお眠りになられなかったのですか?いい加減お休みになって下さい。明日も忙しいのですから」

雲「そうだよ。ねぇ、もう眠いんでしょ?僕がベッドまで連れてってあげる」

セ「、ちょっと。やめてください。それは私の仕事です」

雲「は?なにそれ。君がやると風紀乱れるから僕がやってるんじゃない」

セ「何ですかその襲うと見越した推理は」

雲「襲わないの?」

セ「お嬢様の了承が得られましたら隅々まで頂きます」

雲「ワォ。さすが悪魔で執事。執事って楽しい?」

セ「さぁ…自分でもよくわかりません。ですがこのようなお嬢様のお顔を拝見出来るとならば満更でもないですね」

雲「!寝てる…」

セ「クスクス…このような可愛らしいお顔は私だけで独り占めしたかったのに。バレては仕方ありません」

雲「…君だけとか気に食わないんだけど。てかこの際僕だけでいいよね」

セ「誰がその様なこと認めますか。…嗚呼ほら、貴方が煩いせいで今にも起きてしまいそうです」

雲「煩いのは君もだろ―まだ起きるには早いよ。もう少し目を閉じて」

セ「そう。そうしていい夢をご覧なさい」



「「おやすみなさい」」



―チュッ





…てなわけでおやすみなさい!

そしておはようございます(*^^*)

今日も1日頑張りましょうね!

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