08/12の日記

06:43
人生最悪な
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お久しぶりです、夏期朱です。

今現在、深夜の仕事も、長く勤めたレジ仕事も辞めて、清掃屋の仕事一本で日常を送ってます。
転職の理由は単純に、収入バランスの崩壊ですね。深夜は冬場の暇さ。レジは…単純に自分の位置を軽く見られた上での減数です。他で働いてるならこれだけでいいよね?というやつです。
そんな現実がたまらなくストレス→体重増加→乳ガン疑惑時のフラッシュバック→身を守るため深夜のを退社→更にセクハラのフラッシュバック→悪夢の毎日→嫌悪感を募らせるばかり→レジも退社…という流れですね。

どうせつくならきちんとした会社で、掃除の仕事を毎日出来る環境で、そんなら女性も多くて安心できる職場がいい………なんて思っていたのは間違いだった。甘かった。甘えていた。


入った会社は、徹底的な現場主義で、「どうせすぐに辞めてしまうだろう」前提でものを教える割に、教えたものと教えていない事実の境界線が曖昧で、とりあえずやらせておけの主義。
いや、それは間違っていない。現実の会社とは、社会とはそんなものです。お金を貰っている直の現場で研修なんてものは本来やっていられないものです。お金を貰っているから。
メモを取ればいい、メモを見てもいい、わからなかったら聞いていい。
そう甘言を吐くくせに、いざ現場に入れば、さっさとしろ、そんな暇ない、自分も仕事中なんだから質問なんかするな。
間違ってない。現実の会社とは、社会とはそんなもの………と毎日言い聞かせてます。白い目にも堪えて、言われたことを守って、時間と戦って、気を使って、社会人が毎日晒されているストレスと同じストレスを感じて………更に体重が増えて、気落ちが激しく、前を向くのも上を仰ぐのもイヤでたまらず、仕事の能率も、大して良くないのが更に悪くなり、人をイヤなふうにしか見られなくなり、一層の人嫌いになって。

人嫌いくらいどうとも言わないが、大好きなものにも食指が動かなくなった事実が、味も感じないのに食べ物を口に押し込んでる姿が、酒を煽って気絶して眠り、悪夢で目が覚める現実が、一番ショックです。

人生を諦めるべきか、白い目に晒されても、変わるべきか。
人生で最悪な一年ですね。

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