05/20の日記
21：24
最悪だった
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こんばんは、朱です。
昼前にトイレタンクの中、フロートバルブの劣化により水が流れない状態に。
でも運転免許の更新や頼んでいたものを取りに行ったり、内部の部品なんて全くわからないので調べてなるべく種類の豊富な店を探し歩いていたら夕方近くに修理開始にorz
まずトイレのメーカーがもう古すぎてどこかわからない。
中が狭くて肝心のフロートバルブが取り出しづらい。
取り出したはいいがメーカーがわからない以上似たようなサイズで対応するしかない。
自力で試行錯誤して二時間。
取り出すのに劣化を使って取り出したので、新品なんて入る隙もなく、ただでさえ古い浮きの部分を、止水栓を閉められない以上無理矢理固定するには限界で、とうとう業者を呼びました。
さすがCMを出せるだけあって対応は素早く、部品を買っていたので基本料だけで終わりました。でも四捨五入の一万円………痛い………痛すぎる(; ;)
支払ってとりあえず終わり、考えたのは、今まで自分は何に生活の基礎を置いていたのかを痛感しました。
収入が少ないのを理解して、寝られればそれでいいと安さだけで決めた寝床。安いなら安いなりに欠点があることはわかっていたはずなのに、今まで無かったから………に胡座をかきすぎていたんだなぁ〜と痛感しました。なんとかなる、も女の力ではどうにもならないこともある、と思い知りました。
そして、無理に浮きを固定するために配管にガムテを巻いた結果か、小さな水漏れを帰ってもらった後発見………また自力で頼めってか？自己責任ってか？
もー嫌だー！！。゜(゜´Д｀゜)゜。
水漏れの速度が速まったらまた連絡しよう。うん、しよう。絶対来月中にはしない！再来月、給料が入ったら！！
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