意味も無くパスワード制にしております。
 
 小説の概要及びパスワードのヒントは下記の通りです。
 
 
 
 
 
 さ迷うが如く、舞踊る
 喜悦の色が浮かび
 嘆く様な光を宿し
 常夜の闇を纏う蝶
 
 金色の光を発する糸
 ためらいなくそれに触れる蝶に
 糸を紡いだ主は問うた
 
 渇きを癒やす存在を望むのか
 その身を捧げる事さえ厭わぬか
 
 蝶はそうだと頷いた
 
 主が真かと問えば
 
 我が身の姿は鏡ではない
 鏡となり証明しよう
 
 蝶はそう言うと己の躯に手をかけ
 不揃いな箇所を取り払った
 
 主は蝶に言う
 
 ならば行け、汝の姿により扉は開かれる
 その先に、汝の求める存在があると
 
 
 
 
 





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