07/18の日記

22:28
ちょっとした裏設定とぼやきをば
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第9談に関しまして・・・実は入れようか入れまいか悩んだネタが有りました。
情報提供者のハラコ様が更に教えて下さった事が見事にピンポイントでしたので、晒させて頂きます。
何も書きませんでしたが、3ページ目でお蕎麦屋さんが寝かされていたのは近くの民家にて御座います。
機織りの姫のお話の概要はアンケートの最北端のコメントに書いて頂いたままにて御座いますが・・・実はその城を攻めたのは伊達軍だそうでして。
何代目かは分からないそうですので政宗では無いと仮定します。
そして第9談の話に戻りますが、その近くの村にとってしてみたならば伊達軍は侵略者にままなりません。
まあ、頭がすげ変わりましても気にしないのが民草の常で御座いますが・・・そこは一旦置いておきまして。
政宗は見ての通り目立ちます。
奥州では誰もが彼を筆頭だと知っていても可笑しく有りません。
ですから、呪いの掛かった沼の有る森の方へ入っていく政宗を、誰も止めませんでした。
お蕎麦屋さんを抱えて助けを求めてきた際には、利を取って二人を助けたと言う・・・そんな、人らしい怖さの裏話などを考えてみたりしておりました。


第10談に関しまして情報提供下さった七紙様曰く、須木村の至る所で名産アイスクリームの「ゆずり愛(ゆず味)」と「愛す栗夢(須木栗使用)」が販売中だそうで御座います!
是非食べてみたい物ですねー・・・アイスは沢山食べられませんが大好きです!
取り敢えず毎月ひと月掛けてダッツのパイントサイズの抹茶を食べている程度には愛が有ります!
宮崎県須木村、夏にでも行きますか・・・長い黒髪のアイスを持ったいたくとぼけた顔をした人間がいたら恐らく管理人で御座います。

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