続…バレンタイン秘話


カ「それにしても、手作り美味かったなぁ…♪フフフ」

イ「…それは…よかったです…(照)」

カ「でも、どうして作ってくれたんです?いつも、俺がイルカ先生の甘いもの好きに便乗して何とか取り入ろうとチョコあげる日の筈なのに♪」

イ「っ!…逆チョコ…(つか、取り入られていたのか…俺…)」

カ「へ??逆チョコ??…ん?逆っ?えっ??」

カ(妄想)→(あれか?逆って…えぇぇ〜〜!?そんな…イルカ先生大胆な…でも、違うよな?もしそうでもねじ伏せるけどぉ〜(何))

イ「同僚達が話しているのを聞いたんです。好きな人から貰うのを待ってないで自分からあげるってのアリらしいって…(モジモジ)」

カ「ちょ…イルカ先生 やばいです…それ…」

カ(ツボったらしい?)→(モジモジしちゃって 好きな人を待ってないで自分からとかぁぁぁ〜♪うぅ〜〜ん♪イルカ先生かわゆす♪)

イ「え?…やばいって??…ちょっ…やめっ…」

カ「イヤですっ!やめませんっ!っていうか、止まりませんっ!!」

イ「んっ!っ…やっ…」



ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ


この続きは…各自妄想してください♪


遅れましたが、カカシ先生&イルカ先生これからも幸せに過ごしてくださいっていう私からのささやかな駄文でした♪

BY まぐ






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