行き当たりラジオ
□第7回の番外?
1ページ/2ページ
第7回のその後。
全「「「「ぅおつかれーっす!!!」」」」
有「いやぁ・・・まさか収録後に呑みになるとは。」
響「いやぁ・・・時代だね。」
前鈴「なんのだよ笑」
鈴「二人はいつからラジオやってんの?」
響「発案から第3回かあたりまでは短大かね?」
有「うん。それくらい。私が君に託してからは・・・・2〜3年くらいかな?」
響「そんなになるのに、この回の少なさwマジうけるw」
前「結構前からなんだねぇ。」
鈴「え、何?二人はいつからの付き合い?」
有響「忘れもしない短大です。」
前「あんさ?俺全然わかんねぇんだけど。」
響「はい?」←さきいか咀嚼中。
前「短大でどんな感じで出会うの?普通に「あ。どうも」みたいな感じ?」
響「それプラス・・・って感じですかね?」
有「君との出会いは強烈だったからね。」
響「ねぇーw」
鈴「何があったw」
響「や。最初は友達の友達が有親様で、自分があとから乱入して・・・ね?」
有「うん。アニメ好き?的な展開からの妄想の話になりましたね。」
前「えぇー!!妄想の話とかアニメの話って、なんとなく高校あたりから恥ずかしくなったりするんじゃないの?」
鈴「あぁ。隠れオタ的なやつね。そうなる子いるよね。」
響「オープンでした。」
有「響市さんにそう話しかけられてからは特には・・・。あんま気にはならないけど、そういう話は気の合う子じゃないとなかなかしないし・・・。うん。人は選んでます。」
響「この子は大丈夫と直感で感じます。」
前鈴「こえーよw」
響「たまにないっすか?自分の話したい内容が濃い時とか、こいつならここまでなら大丈夫だな。とかこいつ同類!!みたいな直感というか・・・。」
鈴「わからんでもない。俺もエロい話とかする時は、相手のレベルを見出してからにする。こいつこれOKじゃね?みたいな。」
響「ですよね!」
有「まぁ・・・私もそういう子がいたら分るけど、なかなか自分からは行かないなぁ。」
響「初めてめっちゃしたした話が妄想とかだったから、後の付き合い方、相当楽だった。・・・俺はね!!」
有「私もかな。知らない話も一応は聞いてくれるしね。」
響「そのキャラは知らん!!だがそのシチュは美味い!!みたいな。」
有「これ変換間違えてませんから笑」
響「まだ一旦、ゲスト休憩して二人でやるのも楽しいかもね。」
有「電話してる時とか録音したくなるしね。」
響「ふふふw」
有「あんだよwきもちわりぃなぁww」
鈴前「仲良しか。」
有響「そうですが何か?」
おわり