行き当たりラジオ

□第7回の番外?
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第7回のその後。





全「「「「ぅおつかれーっす!!!」」」」



有「いやぁ・・・まさか収録後に呑みになるとは。」


響「いやぁ・・・時代だね。」



前鈴「なんのだよ笑」



鈴「二人はいつからラジオやってんの?」



響「発案から第3回かあたりまでは短大かね?」


有「うん。それくらい。私が君に託してからは・・・・2〜3年くらいかな?」


響「そんなになるのに、この回の少なさwマジうけるw」


前「結構前からなんだねぇ。」


鈴「え、何?二人はいつからの付き合い?」


有響「忘れもしない短大です。」


前「あんさ?俺全然わかんねぇんだけど。」



響「はい?」←さきいか咀嚼中。



前「短大でどんな感じで出会うの?普通に「あ。どうも」みたいな感じ?」



響「それプラス・・・って感じですかね?」



有「君との出会いは強烈だったからね。」


響「ねぇーw」



鈴「何があったw」



響「や。最初は友達の友達が有親様で、自分があとから乱入して・・・ね?」



有「うん。アニメ好き?的な展開からの妄想の話になりましたね。」



前「えぇー!!妄想の話とかアニメの話って、なんとなく高校あたりから恥ずかしくなったりするんじゃないの?」



鈴「あぁ。隠れオタ的なやつね。そうなる子いるよね。」



響「オープンでした。」



有「響市さんにそう話しかけられてからは特には・・・。あんま気にはならないけど、そういう話は気の合う子じゃないとなかなかしないし・・・。うん。人は選んでます。」



響「この子は大丈夫と直感で感じます。」



前鈴「こえーよw」



響「たまにないっすか?自分の話したい内容が濃い時とか、こいつならここまでなら大丈夫だな。とかこいつ同類!!みたいな直感というか・・・。」



鈴「わからんでもない。俺もエロい話とかする時は、相手のレベルを見出してからにする。こいつこれOKじゃね?みたいな。」



響「ですよね!」



有「まぁ・・・私もそういう子がいたら分るけど、なかなか自分からは行かないなぁ。」



響「初めてめっちゃしたした話が妄想とかだったから、後の付き合い方、相当楽だった。・・・俺はね!!」



有「私もかな。知らない話も一応は聞いてくれるしね。」



響「そのキャラは知らん!!だがそのシチュは美味い!!みたいな。」



有「これ変換間違えてませんから笑」



響「まだ一旦、ゲスト休憩して二人でやるのも楽しいかもね。」



有「電話してる時とか録音したくなるしね。」



響「ふふふw」



有「あんだよwきもちわりぃなぁww」



鈴前「仲良しか。」



有響「そうですが何か?」












おわり
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