行き当たりラジオ

□第8回
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〜奇跡ノ産物〜



響「みなさん、おはこんばんちゃ!響市です。」


有「おはこんばんちゃ。有親です。」



響「なんと月内に2回目の更新!!奇跡です!!」



有「まさに奇跡ノ産物だね。」



響「なので調子乗って今回は野外で録音すっぜ!!」



有「って行ってもいつものブースじゃないだけなんだけどねw」



響「ここは東京某所にあるスタジオです!!いつもは関西にl篭もりっぱな俺達・・・とうとう脱皮しました!!」



有「まだ10回もいってないのにロケw」



響「はてさてどんな人達にお会いするのやらwそれでは今夜?も!!」



有「いきあた!!」



響「Radio!!」






〜CM・財布に優しさ届けます。【プラ通信販売全国委員会推薦】〜




響「改めまして響市です!」



有「改めまして有親です。」



響「有親さん有親さん!」



有「どうしたどうした。」



響「このスタジオ・・・今日は4件程吹き替えとアニメの録音してるらしいですぜ。」



有「まじか!!」



響「しかも、その下の階ではドラマ1本とバラエティ番組が2本収録中らしいですよ!!」



有「そうなの!?邪魔しないようにしないとね。」



響「まじめか!」



有「!?きょ、響市さんが・・・突っ込んだ・・・だとっ!?」



響「いや。そんなレアじゃないから。さて、何階に行きます?吹き替えは4階で・・・アニメは6階・・・ドラマは地下でバラエティは3階ですね。」



有「とりあえず前回の声優つながりで4か6でしょ。」



響「どっち?」




有「う〜ん・・・・。」



響「じゃあ俺が勝ったら4。有親さん勝ったら6ね。」



有「え?ちょ」



響「はいジャーンケーンポン!!」


有「!!」←グー



響「・・・なかなかやるな。」←グー



有「何キャラだよ。」



響「じゃーんけーんぽん!!」



有「・・・。」←パー


響「・・・。」←パー



有「・・・あいこか・・・次で決まらなかったら連続でしよう。」


響「ん。じゃーんけーんぽん!!・・・あいこでしょ!!あいこでしょ!!しょ!!しょ!!しょ!!しょ!!しょ!!しょ!!〜〜〜〜・・・・・・・・・・・
(その後数回もあいこ)仲良しか!!!!!」



有「笑どうせここは2つとも行くんやし、近い階からにしよか。」



響「ほな4階か。吹き替えかぁ〜・・・。」




有「誰いるかな?」





響「ま。実はこんなに白熱したのに実は一カ所しか巡らないんすけどねw」



有「え?それってゲストも決まってる感じ?」




〜CM・餃子一日○万個、餃子のOh将〜






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