行き当たりラジオ

□第6回
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〜奇跡ノ産物〜



有「こんばんは〜。有親です。」


響「響市です〜。」


有「本日も始まりました『いきあたradio』。今日もよろしくお願いします。」


響「今日はさっくりとゲストお呼びしましょう。」


有「まさか来ていただけるとは思わなかったよ。」



響「本日のゲスト、クレオパトラさんです!!」



有「っきゃー!!!っておい!!時代考えろ?」



響「なんだよ冗談じゃないかよ〜。では、本日のゲスト!まさかの二次元からおいで頂きました・・・・ロード・セバスチャンです。」


有「戦う!セバスチャンですね。」


セ「・・・何故俺なんだ?ユーゼフ様あたりの方が面白いと思うが・・・?なんなら二人と同じような部類のツネッテならさらに話も弾むんじゃないのか?」



有「ツネッテ呼んだら、絶対に収集つかないよね。・・・ついた事ないけど(笑)」



響「それにツネッテ呼ぶなら、ブラック・ファルコンも呼びたいっすね。」



有「あ〜・・・確かに!!」



セ「なら呼べば良いじゃないか。俺なんぞなんの面白みもないぞ?」




響「・・・あんれ〜?こんな人やっけ?」



有「あれじゃない?第2弾始まって、なかなか解放されない事に嫌気がさしてぐれたんじゃない?」




響「いやいや。ぐれてるのは初めからじゃない?」



有「っぷ(爆)」



セ「・・・・帰る。」



響「いぃ〜やぁ〜っ!!!帰らないで!!まだ30分も経ってないじゃないかぁ〜!!まだまだゆっくりしてってよぉ〜(泣)」




有「強かぁったぁ〜 君が泣いたぁ〜♪」




セ「・・・すでに疲れた・・・・。」




有「いや。まだまだこれからだし。」




響「あ〜・・・お便りの募集とかしたいなぁ・・・。」




有「うん。現実的需要を考えようか。」





響「・・・ま、こねぇーな。」





セ「・・・これ・・・本当にゲストいなくても良いんじゃないか?」




有「いや。ゲストありきの行き当たりな開放感だから。」




セ「っというか、少しだけ調べさせてもらったんだが・・・。」



響「なんだ!足のつく事はしまくってるから、どれか検討がつかんぞ!!」



有「色々ありすぎて捕まりもしないわな。・・・捕まるような事してないけど(笑)」




セ「でだ。ここ暫く更新も無い上に年明けに向けて、ラジオ更新しようとしたら、この第6回は書き上げたと勘違いして第7回を書きそうになったんだってな。誰だ?」





響・有「・・・・・。」




響「・・・私です。」




有「・・・苦労をかけるね。」




響「それは言わない約束だろ・・・。」




セ「ネタが古い!」




響「ぐはっ!!何よ!今ので響市はブロークンハートよ!!」




有「・・・あれ?どこかで聞いたフレーズw」




セ「・・・水色の髪をした小さい女か。」




響・有「あら。まさかのご存じ?」





セ「うるさい女は好かん。威勢の良いのは嫌いじゃないが。」




響「その辺の違いを詳しく・・・。」




有「メモするなよ(笑)」




〜CM・財布にやぁ〜さしさとぉ〜どけますぅ〜♪【プラ通信販売全国委員会推薦】〜





有「いきあた!!」




響「Radio!!」




セ「内容は決めてない!」



有「・・・初めてゲストがドナリに参加してない?」



響「・・・!!ほんまや!!」




セ「関西弁か・・・なんか新鮮だな。」




有「ちょいちょい出ますよ〜。」




響「ではここで一曲。紅白出場も決定しましたRevo陛下!!おめとうございます!!Linked Horizonで紅蓮の弓矢です。」



有「どうぞ。」




〜紅蓮の弓矢〜




響・有「イェーガ!!!」




セ「っ!!」




響「ふっ。驚かせてやったぜ・・・。」




セ「全然なzつてない。すべてやり直せ。」




有・響「兵長!?」





セ「奴には少なからず、同じ匂いをたまに感じる。」




響・有「・・・あぁ・・・。」




響「俺、巨人あんま知らないけど似てそう。」




有「まぁ・・・彼にセリフをナチュラルに言えそうな気がする。」




響「セバスチャン。今日は有休ですか?」




セ「あぁ。しっかりと旦那様にはペンしか持てなくして、仕事を負えない限り解放されない細工をきた。」




有「相変わらずえげつない・・・。」




セ「これは持論だが、躾に一番効くのは痛みだと思う。」




有「あれ?なんだろう?何も食べてないけど、ちょっと満腹な気配。」



響「今なら孕める気がする。」



有・セ「アホ。」




響「皆様、わたくしは決してMではございません。」




有「変態はだけだよね。」




響「生き物みな変態。」




セ「・・・・強く否定出来んな。」





有「同じく。」




響「あら!もうこんな時間!!有親さん。もう終了のお時間ですよ。」



有「いやぁ・・・沈黙が多いかと思ったけど、なかなか話してくれましたね。感謝感謝。」




響「うん。寡黙なイメージあったしね・・。」




セ「バカ言え。俺は元々、結構喋る。」




響「・・・なんかもう・・・兵長なのかセバスチャンなのかも分らない・・・。」




有「君が自然に使い過ぎなんだよ。」




響「・・・次からはどうにもならないくらい不自然にセリフを組み込むとするよ。」




セ「あまりゲストに恥をかかせるような事をするんじゃないぞ。」




響「嗚呼・・・頭ぽんぽんなんて何年ぶり・・・。」




有「・・・君、何気にペット的扱い多いよね?」




響「・・・・いきあた!!」



有「radio!!」



セ「内容は決めてない!」




3「さよ〜なら〜!!!」







〜どこまで行っても先斗町〜




このラジオは適当放送局の提供でお送り致しました。









おわり

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