行き当たりラジオ
□第四回
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響有:新生!!行きあたラジオ〜!!
〜奇跡ノ産物〜op曲
響:始まりました!我らが行きあたラジオ!!パーソナリティの響市です。
有:有親です。
響有:宜しくお願いします。
響:この番組は、妄想局妄想課 自力でラジオの提供でお送りします。
〜行きあた〜〜っradio!!〜(ジングル)
響:改めまして!響市です。
有:改めまして、有親です。
響:なんか久しぶりですね(笑)
有:最後にあったの何時だっけ?半年前?
響:そんななります?でも、あんまり久しぶりな感じないですよね?
有:電話してたもんね?
響:だからか!ま、今週も張り切ります行きあたラジオ!!さっそくですが、一曲お聞き下さい!
有:松下優也、ふたり。
〜ふたり〜
響:松下優也さん、ふたりを聞いていただきました。いやぁ〜〜……甘いね。
有:そうね。
響:しんみりした中、登場いただきましょうか。
有:なかなか嫌なタイミングよね。今回のゲスト、松下優也さんです!
松:はじめまして〜。松下優也です。
響有:いらっしゃ〜い!
松:お邪魔します(笑)てか、テンションめちゃめちゃですね(笑)
響:これが…この番組なんだよ。
有:なんで格好つけた?
松:ちょっと楽しみにしてましたよ?この番組出れるの。
響:ちょっと?全力で楽しみにせんか!!
有:こら;;え〜と、ここで松下優也さんのプロフィールを紹介させていただきます。(紹介)
響:そんな小さい時にマイケルに憧れるとは…やるのぉ、おぬし。
有:何様だ。舞台やドラマにも出て、歌って踊って……凄いですね。若い若い。
松:いやいや!お二人こそ、そのテンションとキャラ凄いでしょ。
響:そう?
有:君は……
響:なんだよ!!
〜CM〜
〜ジングル〜
響:響市です!
有:有親です!
松:優也です!
響有:コーナー!あなたに知ってほしい!!略して
松:ア・タ・シ(ハァト)
響:なんか見えちゃいけない人が一瞬……。
有:今日のアタシはこれ!ミリ単位に小さいエビ!!ピクシー!!
松:ちっさ!うわ。ちょっとエビの形や…。
響:このピクシーはですね。毬藻や水草と一緒に飼えば、エサいらず世話はほぼいらずなんですよ。
松:へぇ〜……プランクトンかなんか食べるんですか?
響:正解!毬藻や水草についた害虫も食べて、毬藻や水草から酸素や隠れる場所をもらって共存するんでさ。
有:詳しいね。おかげで私の台詞ないよ。
響:バイト先で売ってたもんでつい;;
有:ペットショップ?
響:ホームセンター!
松:もしかして、頭脳は大人で見た目は子供な彼の名前に横棒入れたら完成する感じの名前のお店ですか?
響:イエス!!
有:ホームセンターに置いてるんだ…。と、言うことで、松下さんには3ヶ月ピクシー飼ってもらいます!
松:嘘!?
響:寺の子、嘘付かない。
有:あたいは立派に民の子だよ。
響:あたいは祖先が寺の人よ。
有松:どうでも良いわ!
響:以上!アタシのコーナーでした!!
有:タイミングよ(笑)それでは ここで一曲。
響:松下優也さん初のアルバムより、『first snow』
〜曲〜
〜ジングル〜
響:松下優也さん、first snowをお聞きいただきました。
有:そろそろendingのお時間です。松下さん、どうでしたか?
松:まだまだ発展途上なお二人に驚きましたね。
響:ちゃんとピクシー持って帰って下さいね。
松:はい;;
有:なんか久しぶりで雑な進行になりましたね。
響:昔から雑DAYO☆
有:貴様、あえてヨだけじゃなくダもローマ字にしたな。
松:粗いなぁ〜。
響:最後までお付き合い、ありがとうございました。お相手は響市と!
有:有親と、本日のゲスト、
松:松下優也でした!
三人:わさんぼ〜ん!←さよなら的な
響:この番組は妄想局妄想課 自力でラジオの提供でお送りしました。
〜どこまでも先斗町〜ending
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おわり