行き当たりラジオ

□第三回
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 「ふんふんふんふんっふふふふふんっ♪」(仙台貨物)


 『どうしたゲイ。』


 「(-д-)!?それじゃあ俺がゲイみたいじゃないか!!」


 『(笑)そうだねぇ〜。』


 「今回は俺がプロデュースなんだからどうなっても知らんぞ!!」


 『・・・・・・。』




〜OP《渦》Kagrra.〜




 「はい!!今回も始まりました!!行き当たりラジオ!行きあたり!!」


 『バッタリ。〜内容は決めてない!!〜こんばんちは。有親です。』


 「ぅおはこんばんちはっ!!響市ですっ!!」


 『元気だねぇ〜。はりきり過ぎて吐血しないようにね。』


 「・・・おう!生きるよ!!」


 『規模が大きい!!』


「番組作るためなら何でもするさ☆」


 『ぶっちゃけ前回のシドでハートブレイクしてるでしょ?』


 「ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーいっ!!!聞こえなぁい!!」


 『子どもかい!!人の話を聞けぇ!!』


 「今それを言うと、一時間の間に14回は言う事になるよ?」


 『え?それは君が話を聞かない前提?』


 「聞く時は聞くよ?・・・英国紳士としてはね?」


 『オイこら日本人。』


 「でもね。前回はけっこう居心地良かったよ。」

『そうなの?』
 
 
 「うん。書き手が良かったし、なんか明希様が良い味出してたし?それに・・・あ。太田○散コールしたかったな・・・。」


 『いやいやいや(苦笑)そうかそうか・・・一番自重が必要なのは君だな。』


 「CM開けはゲスト紹介です!!」


〜CM〜(妄想は力・・・妄想は希望・・・・・。貴方の心くすぐって、隙間をこちょこちょくすぐるぞ★  プレゼントby妄想製薬)



 「CMあけまして!!響市です!!」


 『有親です。』


 【大泉洋です!!】


 「『まだ紹介してないのに!!』」


 【あのね。君達は人を待たせすぎなのよ。ね?曲だってゲストと無関係だもんよ。ほら見て。ケータリングのハッ○ー○ーン、俺一人で一袋食べちゃったものよ。】


 『あらあら。』


 「喉渇きません?」


 【めっちゃ渇く!!(笑)】


 「飲みモノは・・・あれ。そこの小さい冷蔵庫の中にありますから勝手にどうぞ。」


 【ゲストにやらせるんかい!!】


 『行きあたりは脱力系ですから。』


 【どうでしょうみたいだな。】


 「あれよりは・・・・・・・あれ以上に緩いっすよ?」


 【マジで!?・・・あ。これ良いの?】


 「それ俺の!!飲んだら死刑!!」


 【(爆笑)なんでもありか!!】


 『今日の神は響市さんだからね。』


 「うむ。苦しゅうない。」


 【『それは殿でしょ?』】


 「ぼくぁな?大泉よ。君達出演者の事をいつも考えてる訳さ。それをだね?」


 【それはあれかい?藤村Dかい?】


 「自分で言うのもなんですが似てません?」


 『結構いい線いってる(笑)』


 【おいおいおいおいおいっ!!】(藤村ボイス)


 「生や!!生の藤村Dのマネっ子や!!」


『迫力が違うねぇ〜。』


 【付き合いも長いからねぇ。】


 「・・・・(水分補給中)。はぁ・・・あ。そうそう。なんか宣伝ありますか?」


 【はははははははは!!このタイミングで水分補給かいっ!!】


 『しかも今のふりは、あたかも今思い出したような感じだったね。』


 「(ゲップ)・・・失敬。」



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