行き当たりラジオ

□第一回
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〜♪D【BIRTH】♪〜



「はい!皆様おはこんばんちは!やっと始まりました。行きあたりバッタリRadio《行きあたりバッタリ!〜内容は決めてない!〜》ほぼリスナーになる予定。響く市場…響市でございます!」


『はい。こんばんちは。有親です。』


「……。」


『……。』


『「……ん?」』


『え?君でしょ?』


「え?有親様でしょ?」


『「………はい。」』


『「(笑)」』


「有親様お願いします。」

『ほい来た。えー…このラジオは名の通りです。内容はありません。私達の気まぐれと偏見でやって行きます。』


「多分、第一回めはプロデュース俺なんで、余計気まぐれになると思われます。」


『程々にね。行き過ぎたら止めれる自信ないよ?』

「頑張ります。」


『…悪い顔だなぁ(笑)えー。毎回ゲストは来ますが、今回一回目なんでゲストいません。』


「ぶっちゃけ考えてませんでした。」


『いいんだよ。行きあたりだから。』


「ですよね〜♪」


『はい。』


「まぁ、俺ら二人で何すんねん!て感じなんですけどね。」


『それは言わない約束だろ?』


「ソーリー。」


『……。』


「……。」


『……。』


「…喋んないと放送事故になるんやけどな;」


『…じゃあ…あれでもするかい?』


「カラオケ?」


『なんでやねん!』


「(笑)」


『…なんでかな?なんでやねん!ってベタなツッコミしか出ない時って凹むわ……。』


「大丈夫!君のツッコミのキレは太鼓判だよ!」


『……うん。』


「で?なんなんだい?」


『一問一答的なサムシングはいかが?』


「…互いに質問するん?」

『そう。10問ずつくらいで。』


「良いね〜。じゃあ俺から!」


『え〜』


「問答無用!問題!」


〜♪ジャッジャン♪〜









一問一答的なサムシング。質問者・響市。回答者・有親編。



@名前の由来は?

→親(ちか)が使いたかったから、それに合うよーにですねー。

Aお酒は強い?

→微妙。でも弱くはないはずです。

BS?M?

→むしろNです。

C好きなモノは?

→フワッフワしたもの。

D小指ぶつけて思う事は?

→なんっで小指やねん!!

Eコロポックル…説明できる?

→え?森の妖精ですよね?

Fコロポックル信じる?

→だって見たことありますから(笑顔)

Gラジオのきっかけは?

→響市サンと話しててその流れ。

Hこのラジオの魅力は?

→二人の魅力が凝縮されt(←

I最後に意気込みを!ってかどうしていきたい?

→有親としては頑張りたいが、響市サンには迷惑ばっかかけそーなので、迷惑ならない程度にやりきれたらいいなぁと。








「ほぉほぉ。素晴らしい回答ですな。迷惑は確実に俺がかけてくから問題無し!!」


『じゃあ交代ね。』


「ドンと来い!」




〜♪ジャッジャン!♪〜



一問一答的なサムシング。質問者・有親。回答者・響市編。



@サイト名の由来は?

「気まぐれ?…あ。なんか仮歌詞的なノリで付けた記憶が…。」


A文字書きの良さは?

 「そりゃ貴方…妄想・空想し放題じゃないですか。自分の望む、夢見る世界が紙の上じゃ自由なんですから。」

B最近叫んだことは?

 「……生卵床に落として、声にならない絶叫。」

C最近考えた妄想は?

 「……恥ずかしくて言えないっ////(←馬鹿)」

D眼鏡…好き?

 「うん。高校時代に友達とロッカーん中に眼鏡キャラ描きまくって、眼鏡帝国作ろうぜ☆って言われてノッたくらいに。」

E自慢できることは?

 「…悪運強いよ。(←小学生の時にトラックに当てられたけど擦り傷・打撲の軽傷のみ。しかも予定完治日より、必ず早く治る。)」

Fラジオやろうぜ!思ったキッカケは?

 「いや……有親様となら、何処までもやれる気がした。……から?うん。なんか思ったんだよね。超直感?(絶対違う)」

G今後ラジオやってく上で必要なものは?

 「適度なやる気。適度なやる気の無さ。適当さ。脳内トリップ力?馬鹿さ。」

H相方が更新遅くても許せる?

 「だって俺も遅いもん。以前に意識しないし、遅いな……とか考えないからЪってか行きあたりだからいいんだよ。」

Iめげないで頑張れる秘訣は何?

 「気にしない。考えない!それもまた必要な事だから、と思えばめげる要素に含まれない。」





「ってな感じでどうでしょう。今はこれが精一杯…」


『城?城なのか?』









「とんでもないモノを盗んで行きました…。……貴方の心ですよ。」


『もう鼻で笑っちゃうよね。』


「ザク欲しいな…。」


『どうしたー!』


「え?あ、時間?」


『貴方ここ、外の人いないでしょ。』


「………次回の行きあたりは?」


『行きあたりだからゲストも内容も決まってません!』


「でも次回から必ずゲスト出演ですよ?がんば♪気付けばCMも無くぶっとうしの一時間でしたな。」


『そーですな。』


「ではまた次回。」


『お会いしましょう。』


「行きあたり!」


『バッタリ!』


『「内容は決めてない!…さよーならー!」』













この番組は、妄想局・空想課、自力でラジオの提供でお送りしました。












おわり。
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