行き当たりラジオ
□第11回
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響「愛嬌にある失礼だから良いんだよ。」
有「ゆとり世代め。」
響「あれ?君のじゃね?本日のゲスト、福山潤さんです!!」
福「すぅ〜わぁ〜な〜い〜でぇ〜」
有響「パンダく〜ん!!」
福「お邪魔します。福山潤です。」
有響「いらっしゃいませ!!」
福「さっきの二人のパンダくんの叫び、確実にリンリンが二人だったよね。」
響「リンリンわりと好きです。でも、グリズリーさんと半田さんあたりの方が、もぉ〜と好きです。」
有「何?その昔に引っ越し屋さんのCMみたいな言い方wまぁ分かるけど。」
響「しろくまさんも大分好き。」
福「え?ごめん。一瞬、しろくまさんも大分(おおいた)好きって見えちゃった。」
有響「一応ここは話してる設定ですから!!」
福「設定とか言わないで!!」
響「あ。福ずんさん。」
福「え?何?その呼び方。初体験。」
響「福じんさん。」
福「一個目が良い!!」
響「福ずんさん。赤い死神、お疲れ様でした。色々好きですがサーカスの面子ではスネークが好きです。」
有「私はジョーカー好きだなぁ・・・。なんとなくwグレルは黒執の中でもキャラの安定感が半端無いんだよね。」
響「舞台もグレルとアンダーテイカーはファンすごいよ。恐らくシエルとセバスよりすごいかも。」
福「アニメも有難い事にファンは結構・・・。」
響「アフレコとか同じ口とか仕草になったりしません?無意識に腰がクネるとか?」
有「あぁ〜・・・なりきりのプロだものね。」
福「なるなる。仕草はあまり出ないけど、口はたまに公録とかで「同じ口してますよw」って言われる。」
響「俺は泣いてるシーンでマジ泣きして「なんか上手いと思ったらマジ泣きか!!」と突っ込まれ、鼻がズビズビした所為で、3回ほど録り直しを迫られました。」
有「そこ、なぜ不満気なんだ。」
響「いや、ノイズは仕方ないけどさ?」
福「俺もたまに訳も分からず録り直す時がある。3回くらいなら、まだマシな方で本当は失敗しないにこした事は無いけど人間だから絶対噛む時もあるしね。過去10回くらいやった時は声優辞めようかと思った。」
有響「辞めなくて良かった!!」
響「パンダくんは貴方しかいません!!」
有「グレルとルルーシュは貴方しかいません!!」
福「あれだね、このラジオのパーソナリティは現在何にハマってて、過去の見てたアニメ歴とかが様々と分かるよね。」
響「隠すもんないですからね。」
有「大っぴら万歳。バカ騒ぎ万歳。リア充」
響「爆 ぜ ろ 。 」
福「なんか今、エコーもないのにエコーだったよ!?」
有「これが響市さんの力です。」
響「悪意大好物w」
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