行き当たりラジオ

□第三回
2ページ/4ページ






 【もうちょっとさぁ・・・・(笑)】


 『良いなぁ・・・・。全部持って行ってるなぁ・・・。』


 「(笑)で。宣伝ありますか?」


 【強引だねぇ・・・・。宣伝あるけど。】


 『30秒でどうぞ。』


 【短くない!?】


 「ドリームジャンボリー発売中です。是非!お買い上げ下さい。」


 【俺がするんじゃないのぉ〜!?】


 『はい。終了ぉ〜。』


 【さいっあくや(笑)ほんま最悪や。】


 「因みに俺持ってます。」


 『どうでした?』


 「・・・・うん!」


 【なんなの今の間は!!】


 「・・・・あれですね。大泉さんの標準語は・・・・オカマっぽいですね。」


 【もうなんなんだ君たちは!!】


 「ジャンボリーは面白かったですよ?」


 【スルーだよ・・・。】


 『楽しいなぁ・・・。』


 「良かったですよ?馬鹿で(笑)あ。あとTEAM‐NACSの13回公演ありますよね?題忘れましたけど。確か脚本演出・大泉さん。」


 『ちょっと収集つかなくなってきたね。』


 「まだ30分。」


 【これ何時間あんの?1時間?】


 「を目途に頑張ってます。」


 【目途!?】


 『3回目だけど強制終了多いと思うよ?』


 「あ、うん。確かに。俺の回は毎回そうですから。」


 【頑張りなさいよ!】


 「だって終われないんだもん。」


 『もんて(笑)』


 「自分で嫌悪感抱いた。」


 【ここは本当にゲストをゲスト扱いしないね。】


 「『まぁ・・・貴方ですから。』」


 【何それ!?】


 「おっと!?ここで時間だぁ!!」(大泉騙し開始)


 『あれ?もうそんな時間?30分早くない?』


 【え?何?】


 「もう終わる時間ですねぇ。」


 【うっそ!?】


 『本当ですよぉ。』


 「俺がやると、こうなるんですよ。多分・・・・・7回目あたりにはちゃんと書けるよになってるかと・・・。」


 【馴れてから呼んで欲しかったなぁ・・・・。】


 「行きあたりラジオ!」


 『行きあたり!バッタリ!!』


 「内容は決めてない!!」


 『「【ばぁ〜いばぁ〜い!!】」』


 【こんなラジオ絶対認めねぇ!!】




このラジオは妄想局空想か?



自力でラジオっぽいモノの提供でお送りしました。













次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ