行き当たりラジオ
□第三回
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【もうちょっとさぁ・・・・(笑)】
『良いなぁ・・・・。全部持って行ってるなぁ・・・。』
「(笑)で。宣伝ありますか?」
【強引だねぇ・・・・。宣伝あるけど。】
『30秒でどうぞ。』
【短くない!?】
「ドリームジャンボリー発売中です。是非!お買い上げ下さい。」
【俺がするんじゃないのぉ〜!?】
『はい。終了ぉ〜。』
【さいっあくや(笑)ほんま最悪や。】
「因みに俺持ってます。」
『どうでした?』
「・・・・うん!」
【なんなの今の間は!!】
「・・・・あれですね。大泉さんの標準語は・・・・オカマっぽいですね。」
【もうなんなんだ君たちは!!】
「ジャンボリーは面白かったですよ?」
【スルーだよ・・・。】
『楽しいなぁ・・・。』
「良かったですよ?馬鹿で(笑)あ。あとTEAM‐NACSの13回公演ありますよね?題忘れましたけど。確か脚本演出・大泉さん。」
『ちょっと収集つかなくなってきたね。』
「まだ30分。」
【これ何時間あんの?1時間?】
「を目途に頑張ってます。」
【目途!?】
『3回目だけど強制終了多いと思うよ?』
「あ、うん。確かに。俺の回は毎回そうですから。」
【頑張りなさいよ!】
「だって終われないんだもん。」
『もんて(笑)』
「自分で嫌悪感抱いた。」
【ここは本当にゲストをゲスト扱いしないね。】
「『まぁ・・・貴方ですから。』」
【何それ!?】
「おっと!?ここで時間だぁ!!」(大泉騙し開始)
『あれ?もうそんな時間?30分早くない?』
【え?何?】
「もう終わる時間ですねぇ。」
【うっそ!?】
『本当ですよぉ。』
「俺がやると、こうなるんですよ。多分・・・・・7回目あたりにはちゃんと書けるよになってるかと・・・。」
【馴れてから呼んで欲しかったなぁ・・・・。】
「行きあたりラジオ!」
『行きあたり!バッタリ!!』
「内容は決めてない!!」
『「【ばぁ〜いばぁ〜い!!】」』
【こんなラジオ絶対認めねぇ!!】
このラジオは妄想局空想か?
自力でラジオっぽいモノの提供でお送りしました。
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