行き当たりラジオ

□第14回
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【いきあたRadio!!】
〜内容は決めてない!〜




響「お久しぶりです!響市です!」


有「お久しぶりです。有親です。」



響「いやぁ・・・。なんか滞りに滞ってごめんね?元気してた?」



有「うん。一応ね。君は元気だったの?」



響「うん。一応ね。」



有「真似かよw」



響「たまたま答えが同じだったんだよwあ。とうらぶハマりました?」



有「粟田口48?」


響「w彼ら存在感は現代の48の何倍もあるよねwあと可愛さ?」



有「それな。なでくりまわしたい。」



響「誰かにお覚悟されるよ。」



有「一人しかいなくね?w」



響「まさにw」



有「アニメまたやるんだね〜。楽しみだわ。でもシリアスな方が主題歌Kalafinaさんなんだよね・・・。」




響「え?それ誰か折れるか折れてるとこから始まるパティーンじゃないですか?」



有「誰か死ぬ感半端ないわ。マジKalafinaさんマジックよね。」


響「最近ずっと身近な人に刀種あてはめてる事にハマってます。」


有「そんなどや顔で言われてもwまぁ・・・聞いてやらん事もない(ゲンドウポーズ)」



響「まず前説として聞いてくれ。この前バイトの子に長谷部っぽいと言われたんだが。」



有「え?君がかい?君確実に鶴丸側の人間だろう。」



響「それな!」



有「それは解せないね。君から長谷部を感じた事はないわ。」




響「うん。自分でも、もし自分が刀剣なら長谷部とは仲良くなれない気がしてる。もはや確信だね。」



有「君はあれだね。話聞いてると昔から言い当て妙とはまさに!みたいな「〜っぽい」って言われてるの多いね。」



響「それ自分でも不思議です主殿。」



有「誰が主だ。」



響「自分、たぶん打撃は太刀くらいあると思うんだ。」



有「・・・機動がわりとあるから打刀か脇差じゃない?」



響「身長的には脇差と打刀の間かな・・・。あ。でも師子王、太刀。ワタシ、太刀イケルネ。」



有「え?なんでそこ片言w」



響「有親様は短刀だね!!」



有「おい。お前、首を差し出せ。」



響「ごめんて。」



有「かまわんよ。・・・あれ?えらく話してるけど今日はゲストなしかい?」




響「・・・・っべ、別にオファーし忘れてたとかじゃないんだからね!!」




有「え。何そのツンデレの無駄使い。ツンデレかも謎だけど。」










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