行き当たりラジオ
□第7回
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なんか良い声のおっさん「行き当たりレ、レ、レ、レ、レ、Radio!!B・A・M・・・。」(エコー)
〜奇跡ノ産物〜
響「ちゃおっす!!おら響市!」
有「二か月ぶりです。有親です。」
響「あら、二か月も間あった?」
有「ぎりぎり二か月以内かな?」
響「質問を質問で返すとは・・・かなりのドS!!」
有「それはあれかい?シークレットサービス的な漫画のネタかな?」
響「ヴォイスby杉田さん。」
有「ごめん。知らないわw」
響「実は俺も知らないw」
有「そんな私たちのラジオは?」
響「いきあた!!」
有「Radio!!」
〜奇跡ノ産物〜カラオケ
響「始まりました。行き当たりRadio 行き当たりバッタリ!〜内容は決めてない!!〜パーソナリティの響市でっす☆」
有「またギリギリのライン攻めてきたね。同じくパーソナリティーの有親です。」
響「いやぁ・・・有親さん。」
有「なんだい?」
響「電話繋がらなすぎ笑」
有「あら、ごめんあそばせw色々都合があるのよ。」
響「まぁ、寂しいだけで別に気にしてないんだけどね。忙しいのはお互い様だし。」
有「うん。」
響「二月だけど・・・二月だから?まだまだ冷えますねぇ〜。」
有「そうだねぇ。響市さんはナチュラルにお腹出して寝てそうだよね笑」
響「失礼な!!たまに胸まで出てるわ!!」
有「反応に困るww」
響「でも布団は乱れてないから不思議。」
有「君って色々すごいよね。」
響「いやいや。それほどでも。」
有「褒めてねぇーよw」
響「知ってるw」
有「お前w」
響「そういやね?この前部屋の片づけしてたらさ」
有「おいおい会話しようぜブラザー。」
響「専門学校時代の資料出てきて、ラジオのキューシートが出てきた。」
有「ふ〜ん。で?何それ?」
響「キューシートはあれだ・・・えーと、曲出しのタイミングとか、ここでこれしてみたいなのをスタッフとか音響さんとかに伝える紙で、このセリフきっかけで流して下さいとかを指定できるんだよ。ちゃんと秒数とか書いて、どんな感じにしたいとか意思を伝えられるのさ。」
有「ようはスタートの時に「はいキュー!!」から来てるあれなんだね。」
響「そうそう。」
有「それで?それが出てきてどうしたの?」
響「1年の時のなんだけど、使ってるBGMが松下優也っていう・・・・笑」
有「あぁ・・・そういや好きだった時期があったねぇ〜。」
響「今ではCD買う時間も無くて買ってないけど、好きは好きなんですけどねぇ〜。」
有「本日はそれ風にやってみる?」
響「まじで?おたよりとかあるよ?」
有「大丈夫!ほらこんなに!!」
響「わぁ!おたよりが虫のようだ!!」
有「余計なものを挟むでない。」
響「じゃあ次のページからがんばるよ。」
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