03/18の日記

00:48
おわり
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やっと。
やっとこの日が終わった。
やっとひとつの恋のおわり。

家に帰って泣きたいな。
そして彼はひとつ、救いをくれた。

なんとこの日に私のあげたネクタイをしてきたのです!

捨ててなかった事も嬉しかったし、この日に使ってくれた事も嬉しかった。
もしかしたら、これからも使ってくれるのかもしれない。
そんな事がたまらなく嬉しい。

だからやっぱり大好きだったんだなぁと思う。
降参する位大好きで。

だからたったネクタイ如きで。
だだそれだけでも彼の纏う一部になれたら幸せなんだ。

でもまぁ彼はそういうのにこだわりが無いので、元カノにもらったものをひたすら身に纏っているのだろう。。。

まぁ、それはいい。
その無神経さが好きだ。
なぜなら私も無神経だから。

そゆのを冷静に考えるとどうって事ないんだけど、まぁ、悪くはないよね?

ハッとしたし、その後2人でいる時とも雰囲気が今日は違った。
少し固かった気がする。
好きな人でも出来たかな?

ぷ。

あぁ
愛しい愛しい可愛い彼
さよならの呼吸で
一人きりの別れを。

大好きなのに、目の前にすると逆に心臓は落ち着いた。
記憶のなかの彼だけが美しい。

みんなみんなさよならだ。

みんなってゆーか

三人( ̄▽ ̄)

みんな大好きだったし、とてもさみしくなる。

みんなそれぞれに違った好きだった。順位などつけられない。

でもまぁ恋と言うならやっぱり彼だったと思う。
沢山の言葉をくれたし、私を変えた人でもあるしね。

さよならさよならさよなら。

ここに君が居ないというだけで違う道もあるだろう。

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