SLAM DUNK連載

□第5話
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「はい、OK」




「ハァ、ハァ、くそぅゴリめ…」




ドリブル練習をして汗だくの桜木




すると旭がタオルとドリンクを持ってきた




「はい、ちょっと休憩しよ」




「旭さん…」




桜木は感涙を流す




「桜木くんは偉いね、文句一つ言わないなんて」




「天才ですから!」




二人が仲良く話しているのを流川は見ていた
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