SLAM DUNK連載
□第３話
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「また明日ね！ばいばーい」
友達に別れを告げて昇降口に来ると体育館の方が騒がしい
「何かやってんのかな？」
わくわくしながら体育館に行く旭
体育館はすでに大量の人で溢れていた
旭は観衆の隙間から中を見る
「あ！赤い髪の人だ！」
その声に気付いた4名がｿﾞﾛｿﾞﾛと旭に近づいてきた
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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