BLEACH連載

□第4話 お兄ちゃん
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「一護」




「……………」




「私の部屋は…」




「…………」




真雪は一心さんに家に住まわせてもらえるよう交渉していた




しかし




「いまんとこ住めるのは一護の部屋ぐらいだなぁ」




と言われ、一護に交渉している最中だった




「あの、ちゃんとキレイに使うから…」




(コイツ…事の重大さわかってねぇな)




「わかったよ…この部屋一緒に使わせてやるよ」




「本当に!?ありがとう!」




真雪はにっこりと笑った




(がんばれ…俺!!)
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