BLEACH連載
□第13話 死神を憎む
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「まったくもって信じ難し!!」
私達は例のTV番組のことで呼び出され、筋肉…じゃなくて鍵根先生に説教されています☆
「これを見ろ!!」
わぁお…ドアップの一護
「かっこいい」
「おい…」
「どうだ?黒崎これ見て何か言うことはないか?んん?」
筋肉…じゃなくて鍵根先生が一護に近づいて問い掛ける
「…俺によく似てますね」
おとぼけ一護です!!
「正真正銘おまえだばかもの!!」
金メダルタンクトップでツッコミを入れています!
「生き別れの双子の兄です。まさかこんな形で再会することになろうとは思いもよらない」
「おまえ…」
「えぇっ!?あの時の一護って兄の方だったの!?」
「え…」
「そっか…どうりでいつもより優しかったわけだ」
「あほぅ嘘に決まってんだろ」
「え?」
「鍵根先生」
たつきが手を上げて筋肉…じゃなくて鍵根先生を呼んだ