BLEACH連載

□第13話 死神を憎む
1ページ/5ページ






「まったくもって信じ難し!!」




私達は例のTV番組のことで呼び出され、筋肉…じゃなくて鍵根先生に説教されています☆




「これを見ろ!!」




わぁお…ドアップの一護




「かっこいい」




「おい…」




「どうだ?黒崎これ見て何か言うことはないか?んん?」




筋肉…じゃなくて鍵根先生が一護に近づいて問い掛ける




「…俺によく似てますね」




おとぼけ一護です!!




「正真正銘おまえだばかもの!!」




金メダルタンクトップでツッコミを入れています!




「生き別れの双子の兄です。まさかこんな形で再会することになろうとは思いもよらない」




「おまえ…」




「えぇっ!?あの時の一護って兄の方だったの!?」




「え…」




「そっか…どうりでいつもより優しかったわけだ」




「あほぅ嘘に決まってんだろ」




「え?」




「鍵根先生」




たつきが手を上げて筋肉…じゃなくて鍵根先生を呼んだ
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ