短編

□嫉妬心
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「湘北ー!」




「ファイッオー!!」




練習が始まった




今日は彩子さんが用事でいないから私が桜木くんの基礎練を見ることになった




「3、2、1…はい、お疲れ様!」




桜木くんはドリブルの練習をしていた




「はい、ドリンク」




「ありがとうございます!!」




私達は今座って休憩中




「桜木くんすごく上手になったよね」




「ヌハハ!天才ですから!」




私達が話しているといつの間にか楓が後ろに立っていた
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