まだ来て下さいました皆様、
大変な居留守を使ってしまい
申し訳在りませんでした。
今まで支えられて小説を書いて
きたという事を思い出しました。
励ましや共感の言葉があったから、
私はあの頃に自由に、
そして何より楽しかったのだと。
非公開の最中も小説を書いていました。
自信は前ほど有りません。
けれど、新しく移転することで
また夙夜は生まれ変わります。
逃げかもしれない。
でも、私は私の世界をまた創ります。
今までの作品も修正して
また載せようと思っています。
まだ私の戯言にお付き合い戴けるなら、
コチラから
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[Completamento:09.01.15]
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