ディ「やっと春だなぁ♪」
雲「...」
ディ「どうした恭弥」
雲「...」
ディ「大丈夫か?」
雲「...大丈夫、ただ」
雲「....どっかのボスやってる跳ね馬が発情しないか心配なだけ」
ディ「...!!」
雲「春はそうゆう季節だからね」
ディ「恭弥さん..人を獣みたいに言わないでください」
雲「え、違ったの?」
ディ「違うから!俺、人間だし!」
雲「..(じとー」
ディ「な、なんだよ」
雲「その割には、よく盛るよね万年発情期の馬鹿犬みたいに」
ディ「...」
盛るのは春だけじゃないんです
ディ「だーって恭弥の寝顔があまりにも可愛いからy」
雲「万年発情期の馬鹿犬ならぬ、馬鹿馬だね」
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