カラスだー
「あ,カラスが飛んでr」
ぼと
「ぎゃぁぁああああ!!!!」
いきなりだ!!あんまりだ!!髪の毛ついたぞ!あいつ故意的に落としてきやがった…!!!KI☆TA☆NA☆I!!
「むうたまぁぁあああ」
「おやスカ☆ロプレイですか?」
「ちちちちがいますよムウたま!!!」
そんなプレイ嫌ですよ!!断固いやです!!!
「ふふっよかった…」にっこり
じゃあ浴室で洗い流してきましょう
はあい…(ぅう汚い…きもちわるい…)
…
……
………
…………
の,のぼせた…入念に洗いすぎてのぼせた…ベットのシーツが冷たくて気持ちいいなあ,でもまだくらくらするZEEE
「やっと上がってきましたか.ちょっといいですか?」
そう言ってムウたまはあたしの髪の毛に鼻をくっつけてすんすんしてきた.萌!鼻息MO☆E!!
「ちゃんと取れていますよ.それにしても身体,まったく動けませんか?」
「はいーもうくらくらで起き上がれません」
「ふふ,そういうプレイは好きですよ」
ギシ…
「何故上に乗ってるんですか?」
「ふふ,今言いましたよ?スカ☆ロプレイは嫌ですけどそういうプレイは好きなんです」
わざわざ縛らなくていいですから…ってそんなドエス発言を,,,ムウたまってば!
「む,ムウたま胸ふにふにしないで…っ」
「ふふふ,柔らかくてあたたかい…むしろ熱いくらいです…挟まれたい…」
「あ…硬いの…!んぁっ,,ああん!!!」
この後、あたしは動けなかったのでムウたまに好き勝手されました☆