朝の太陽がサンッサンと輝くここはジャミール,ムウたまのおうち....朝,起きて身支度を終えたら→ムウたまのいる食卓へ行き→貴鬼たんも含めた3人で朝ごはんを食べる,というのがわたしの朝の日課です.そして今日も,いつもどおり…



「貴鬼たんおはよう!!」
「お姉ちゃんおはよう!!」
「あれっムウたまはど」
「ムウ様はまだ起きてないよ!!」



あれっ?貴鬼たんあたしまだセリフおわってないよ?ちょっぴりエスの素質がでてきたのかな??うふふw



「めずらしいね,これはわたしが起こしに行った方がい」
「うん,はやくしてねお姉ちゃん!!オイラもうお腹すいたよ!!」



うん,やっぱり貴鬼たんもドエスなんだね!!!言葉が棘だらけになってきたねwそんな貴鬼たんもMO☆E!!!!そしてわたしは悶えながらムウたまの部屋へと向かった.



「ムウたまおはようございます!!!起きてくだ,さ…はっ!!!」
「おはようございます」
「ムウたまが,はははは,だ,か,,!!!!!」
「上半身だけの半裸ですよ」 ←にっこり


ぶはっ!!!
がくんっ!!!!!


「おや,どうしたんですか?」
「こここ,腰が抜けました!!(鼻血もでました!!)」
「ふう,いつも見ているではないですか」
「いいいいいや,朝見るとはっきり見えているので」
「ひとついいですか?」
「はい!ムウたま,(えッこのままにゃんにゃん突入ですか!?ハァハァ!!)」


ノックしてくださいね
(次回は怒りますよ)(ごごごごめんなさい!)で,でも…ムウたまチクビたってた!!ティクビ!ティクビ!!うはは!!!


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うちの主人公はHE☆N☆TA☆Iです^^

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