「お姉ちゃん!ムウ様は今日帰ってくるみたいだよ!」
「貴鬼たんそれほんと!?じゃあおいしいもの作って一緒に待ってようか!」


にこにこにこにこ...貴鬼たんと一緒にいるこの空間にそんな擬音でいっぱいになりました.


「くそぅ笑顔がかわいいな貴鬼たん!」
「えへへ,お姉ちゃんのが可愛いよ!!」
「(ずきゅぅぅぅぅうん)O☆MA☆SE☆SA☆N!!」


しばらく出張だったムウたまの帰りを二人で楽しみにしています.




*** *** ***




夜になりましたよムウたま.貴鬼たん眠っちゃった…


「なんだかんだで一番はしゃいでたもんね貴鬼たん」


なでなでなで


「疲れちゃったよねえ」


なでなでなで


ちゅぱちゅぱ…


「(ここここここの子ったら寝ぼけてあたしの指舐めてる…かっかわいいよ貴鬼たん!)」



んふぁ…ちゅぱ…


「どうしよう…この子エロい…」




「ほんとにどうしよう!ちゅうしたくなってきた…!!」


お,おそっちゃいたい…!!かわいこたんハァハァ!


「なに馬鹿なこと考えてるんですか」
「ム,ムウたm!!!」


バシッ


「貴鬼を起こす気ですか?」←にっこり
「ムウたまぁぁぁああああ!!(いてえ!)」音量小
「いい子にしてましたか?」
「はい!いつも以上に手伝ってくれて助かってます!あ,あと,…」
「(いつも以上に…?)貴鬼のことはわかりましたから,貴女のことですよ」
「あ,いい子にしていたつもりです!」
「そうですか」にっこり
「あ,夕飯作ってたんですよ,貴鬼たんと一緒に作ったやつです!」
「ありがとうございます」
「お風呂も,今から追い炊きすればすぐ入れます!」
「ふふ,至れり尽くせりですね」
「ふあっ…」


はいきたぁぁああ!ご褒美のちゅう!ふ,深い!!


「でもさっき貴鬼を襲おうとしたのもそうですけど…私が居ない間シオンには何かされませんでした?」
「ふぁっ…え,,,何もされてはいませんよ?」


ほんとほんと!


「じゃあ首のこれは?」
「?これはムウたまがつけた跡ですよ?」
「違いますよ」
「え?」
私は,貴女にした事を全部覚えていますから




ずっきゅーーーーーーーん





「先ほど,此処に帰って来る前に教皇の間に寄って来たんです.シオンは私の居ないときのあなたとの話題をしだしてきて,やたら楽しそうにしていました(あの顔は私に嫌がらせをした笑顔なんですよ,,,やられましたよ)…あなたの知らないうちにいたずらされていますよ?お仕置きです,さぁ」←にっこり


出してください,,,,って何をですかムウたま?


尻を出しなさい
(腫れてます…)(ええ,腫らしたのは私ですから)(ジンジンします…)(でも貴女はたたかれて喜んでいましたよ)(と,途中からムウたま揉んだりして…!!き,気持ちよくなってきて訳解らなくなって…)(真っ赤なお尻で喘いで,かわいいかったです,またやりましょうね)にっこり((次は内出血を覚悟しておこう))

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