さて,今回は私ムウの視点からお話を進めましょう.彼女の悪い癖がどうしても治りません.本人に直す気が無いからですね...しかし本当に彼女のこの悪い癖は私を困らせるのです.


「くー,くー,くぅ」
「また…貴女は…」
「くー,くー,くー」
「寝ているときの(開けっ放しの口)癖はそう治るものでもありませんね…」


また,私の指を舐めさせてやりましょうか


「んっ,,,あっ…」
「舐めてください」
「んっ」


ちゅく,ちゅく,


「…っんふ,,,っふ」


ちゅく,ちゅく,ちゅく


「そう…そう,,,上手ですよ」
「ん,,,ん,,,」


ちゅくちゅくちゅくちゅく
ちゅ…ぱ…


「ん…はぁっ…」
「もっと舌を使って」
「んっ」


ちゅくちゅくちゅく


「自分から吸い付いてくるなんていやらしいですよ
こんなに大きな音を立てて…本当にいやらしいです」


はぁっ…


はぁっ…


はぁっ…


なんて淫乱なんですか貴女は…っ


はぁっ…

はぁっ…

はぁっ・・・!!


もっと貴女の淫乱な音が聞きたい…!


「はぁっ…こちらはもっと,大きな音を立ててくれそうですね」


反対の手を使って,下からゆっくり進入しますからね?ふふ,,よく音が聞こえると思いますよ


にゅるっ


「もうこんなに濡れて,,,」



「ふふ,,,私の聴覚をおかしくさせてください」


わざと大きな音が聞こえるように私の指を激しく出し入れさせます


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!


「ぁ…ひっ!ひぁぁああああああん!!」
「はぁっ…いいですよ…喘ぎ声が一層私の耳をおかしくさせます」
「ぁん!ムウたっ…まはぁん!ムッぅぅあん!!」


(ムウたまっ
ムウたまっ
ムウたまっ)


「わた,,っしムウたまに襲われてっ…!?」
「どうですか?上と下両方から攻められて…っ」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ


「変態な音ですね」
「ぁふっ!ん!ふひぁっ!」


次はゆっくりやさしく抉るように撫で回します


ぐちゅり ぐちゅり ぐちゅり


「あぅっ!んあっ!あぅっ!」


あああ…苦しそうに私の指に吸い付く貴女を見てこう思います


「貴女って人はおかしいんじゃないですか?寝ている間に襲われて喜んで...変態ですよとても…」


冷たい言葉も貴女にとっては気持ちのいい材料なんでしょう?


「そんな貴女におかしいくらいに欲情した…私もおかしいですね」


指を増やせばより大きな音が聞こえます


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ


「聞こえますかっ?私の耳も犯してる音が…はぁ…っ!!」
「っん!むぅたっまっぁぁあん!ムウた…まぁぁああん!!!」
「!…」にっこり


いきそうな顔して
私の名前を必死に呼ぶ貴女を
本当にいとおしく思います


「そろそろイカせてあげますよ」
「あん!あっあっあっ!〜〜〜〜〜!!」


いとおしく思うからこそ
(やはり,あの癖は良くありません直しましょう寝るときはこの頭からあごに手ぬぐいでも巻いて…)(ダサ!いくらなんでもダサいですよムウた(口から涎をたれ流しながら眠る貴女が反抗期ですか?)(巻かさせてください!)(ふふ…巻いた顔も可愛いですよ)(きゅぅぅぅううううん!!…あっ!!)(おや…今ので一人でいってしまったんですか?ふふ…ダサ可愛い)ぼそっ (あっ今ダサいって言いましたねムウたま!)(いいえ)にっこり(きゅん!)


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ムウはファッションセンスがものすごくダサいと思います(ジャミールのあの服www)だから手ぬぐい巻いてる彼女の姿を見てもムウはダサいと思いません安心です☆むしろ心配されてるから皆様喜びましょう☆

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