くーくー


くーくー


「んームウたまぁ…zzZ」




……


これ…ムウ様がつけた痕?
いやだいやだいやだよ…!!お姉ちゃんがどんどんムウ様のものになっちゃう…!!

「ぅーん??どしたの貴鬼,,,た…ぅあん!!」


き、気持ちいよ貴鬼たん…!?やばい…どどどどうしよう貴鬼たんにはむはむ噛まれて興奮してるよあたし!!もうショタコンになってもいいかないいよね!もうなってるか☆


「あん!あっ貴鬼…?」


ぢゅぅぅぅぅうううううううううう!!!


「いっ痛ったぁぁぁぁあああああああああ!!!」
「ご,ごめんよ!!」
「んーあははだいじょうぶだよーよしよし」


ぐっすん,目が覚めちゃった…,強く吸いすぎだよ?貴鬼たん,許しちゃうけどね!気をつけてね!


「ごめんよぅ,お姉ちゃん…」
「えっ ひゃっ舐めちゃ…っ」


ぺろぺろ

はむはむ

ぺろぺろ

はむはむ


「貴鬼た,…ぞくぞくしちゃうって…」
「もっとオイラを感じて…」


!? 貴鬼たん,いつの間にそんな言葉覚えちゃったの!?


「や,やばいって…」

ぺろぺろ

はむはむ

ぺろぺろ

はむはむ


「もー駄目!我慢できない!!」


がばっ


「きゃふっ」
「貴鬼のせいだからね!もう,,,襲っちゃうからね!!」
「ぅあ…っお姉ちゃ…!」


GO☆TI☆SO☆U☆SA☆MA!!



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ついに手を出しました☆

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