「あ! おかえりなさいシオン!!」
「ふっ出向かえ嬉しいぞ,とても」
「えへへいやされました?」
「ああ,だがもっと癒してはくれないか?」
「まっかせてよ!」


そこで「シオン癒され☆コース」なるものを考えました!唐突的思いつきなんだけどね☆
肩もみ→腰マッサージ→脚マッサージ→足裏マッサージってな感じのマッサージコース!普 通 だ

 ね …でもこれしか思いつかなかったんだよ!


「ここはどう?」
「あぁいいぞ」


シオンをうつぶせにして,その上に跨って腰に親指でぐっぐっぐっぐ押してシオンのいいところを探してマッサージやってます.気持ちいいみたいで声でちゃってますよシオン!えろいぜ…工口スな点を除くとおじいちゃんにマッサージしてたころ思い出すなあ


「…年寄り扱いしていないか?」
「へ?」


がばっとこっちの方面にむかれた…!うわっ何度見ても綺麗な顔だなあ


「私はじいさんじゃないぞ?若くて体力も力もあって…欲求も強い」


うわっあふっシオン?


「私はやわらかい物に特に癒されるのだ.覚えておけ」


そう言いながらわたしのおしりを触ってもんでつかみ倒す
あふっ,


「いい表情だな…キスするか?」


答えを聞こうともせず、キス、それも濃厚なキスをされた


ちゅっ

ちゅ

ちゅぱ

ちゅ ちゅ









「ふっ,そそる表情しおって……馳走になった,またもらいに来るぞ」



結論1:シオンは尻好き唇好き




……
………
後日…


「我が師シオン…わたしのだと何度言えば手を引くのでしょう」←ため息
「あんっ,,,,あ,,,ひゃっん胸そんなに揉んじゃ…!」
「揉んだらなんです?…確かに唇も良いですが,下の唇が一番柔らかくて好きですよ,貴女も好きですよね,,こんなにねっとりくわえ込んで…」


ぐちゅ


ぐちゅ


ぐちゅっ


ぐちゅ


「あふっ,,,んはっ は…あんっも,,,もっとこすって…」
「ふふっ本当に可愛い娘ですよ…貴女は…」
「あっあっ,,,あっあん!!」

結論2:ムウは胸と下の唇が好き

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シモネタかよ!!!!!
もう主人公ぐちゃぐちゃにされちゃって!!

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