注意!!私(管理人)からするとかなり工口スです!!アブノーマルの変態です!!ごめんなさい!!許せない方は読まないでお戻り下さい…
おはよーございますーもう昼過ぎなのですがおはよーございますーわたしは今原因不明の病に侵されているのですー
「ただの風邪ですただの熱です前に医者の方からも薬はいただいたのでしょう?それも…」
「あっ」
「座薬もらってきましたね隠しても無駄ですよ何隠してるんですか」にっこり
「I☆YA☆DA!!!!」
「日本語壊さないでください,さ,いきますよ」
いつの間にか布団は剥がれ、着ていた下半身の衣服も剥がされてしまい…!!(ムウ☆マジック)
まさにorzのポーズに…!!
「(座薬入れたときの)変な感じがいーやぁぁああ!!!」
「ふふ、そんなに暴れていたら変なところ入ってしまいますよ」
つぽんっ
「ほら」
「っ…!!ひぁん!!」
「違う穴に入ってしまいましたね」
「やぁやぁ!!変な感じ!!」
「取り出しましょうね」
ずぽ
くちゅくちゅ,ぐっちゅ
「すごい勢いで薬が溶けていっていますよ貴方のも,すごい…」
「やぁ…!あん、あっあ…!!」
ぐちゅぐちゅ,じゅぽっ
「座薬なんかでそこまで興奮しているんですか?熱いので中でどんどん解けていって…」
ぐっちゅぐっちゅぐちゅ,ぐちゅっっ!!
「ひゃぁぁん!!!」
「とれましたよ貴方の熱でこんなに溶けてしまいました」
「っあぅ…ふぅ…」
「もうほとんどとけきってますが」
わたしの目の前にほぼ液体しかついていないムウたまの指が…
ぱたり
力が入らなくて横に倒れこむ
思いもしない気持ちよさがこみ上げてきてしまったから…
「さ、もう一度ですよ」
「え」
「新しいの入れるんですよ」←にっこり
またムウ☆マジックでいとも簡単にorz
つぽん
「い!?いきなり!!!!」
「今度はしっかり後ろの穴です安心してください」
「…っあ………」
「薬が出そうですよ?押し返しては駄目です」
ずずず
「んんんんんんあ!!!」
座薬が入った後ろにさらにムウたまの指が!!座薬と同じで痛いかと思いきや
「っあ」
「まさか気持ちいいんですか?
「い,いやそんなことは…んんん」
「(ぐいぐいい)」
「あふ,,ああ!」
「変態なんですね知ってましたけど」
「ああん…はぁ…ん」
「変態は後ろも好きなんですね」
「や!そん,,,っな…!」
「変態さん,もっと広げてほしそうですね?」
「やん!やだぁ…」
「(ぐぐぐぐぐ)」
「ああああああ!!」
「んふふ…」
ムウたまによる,処方のいろは
(心配なしで,好きなだけ,出せますね)にこり(はぁん!ムウたま楽しそうwww)