闇鍋物語3

□時代と焔の守り手は龍の剣  第六話
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麒麟児と入れ替わりし龍の剣の使い手



自ら選んだ選択だが使い手は改めて思い知る事になる



根本的に愚かな者達はどこまでいっても愚かだということを・・・










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