闇鍋物語3

□時代と焔の守り手は龍の剣
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ここは入口の説明文に書いた通り、るろうに剣心in設定の話を置かせていただきます。アンケートの結果としてイメージしやすかったのがこれなので、こうなりました。ただちょっとネタ部屋に書いてた設定とは違いますが、そこは下で確認を。



それでまずはinしてもらう比古清十郎師匠についての設定です。









比古清十郎

元々の出身はホド。ただ元来の預言嫌いと飛天御剣流を継承してから、人付き合いの悪さも相まって二十歳を行く頃にはホドを出てデオ峠付近でホド特有の陶器を作る生活に落ち着ついている(原作のように日本特有の陶器を作る。ここではホド特有の物という設定で、小屋も原作イメージ)。ただそれはあくまでも表向きで、自身の本名のカクノシン・ニーツの名の裏に隠す飛天御剣流継承者の名の比古清十郎を汚さないよう陶芸家をしながらも剣の腕を磨いている。









・・・師匠については上のような感じですね。基本は原作と変わらず、アビスに合わせました。
ただここからは少しアンケートに取りました中で、この意見採用という事で師匠の感じが多少変わる設定を取り入れました。それはこの話は二人目レプリカルークのセカン(仮名でしたが、いい名が出なかったのでそのままセカンにします)は女体化しており、尚且つカップリングとしてルクセカになるからです。最初にカップリングをばらすのはいかがなものかと思いますが、アンケートに書かれていた要望を反映した上でやると決めたのでそれを目指します。更にまだ、ネタ部屋にない設定も追加しています。ただそこから先は追い追い話の中で・・・



とりあえずここまで聞いて見てみようと思われなかった方はブラウザバックしてください、次のページからプロローグです。









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