04/20の日記
00:31
気がついた
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ずっと恐れていたもの
それは“攻撃”だ。
否定されること。
責められること。
人は攻撃を恐れると先に攻撃を与える。
でもなぜ攻撃を恐れるのか?
心の奥底にすでに押されては困る爆弾があるからだろう。
自分でも言葉に表せない、だけど明らかな何か。
しかし、その何かを抱えていることに気がつくまで、外部からの攻撃は終わらない。
その事実に気付いた時、攻撃は攻撃ではなくなる。
もう何ら害を及ぼさない。
自らの思いがそれを引き寄せていただけ。
誰に何を言われようと、あなたの価値は変わらない。
傷すらつかない。
すべては自分の心が生産している。
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