Novel

□最後の愛
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「あっ、んぁ//土方ぁ//」


俺の下で達したのは俺の担任の坂田銀八

ゆっくり自身をぬく



「なぁ、俺らの関係って…」
「ただのセフレだよ」

そういって即答する銀八はさっさと服を着替えてだるそうにベットに座っている。


こいつは俺が銀八を好きなことを知っている。


こいつはズルイ…


何も言わずに俺を狂わせる



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