Novel
□休暇の遊び
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「銀時いるか?」
今日は久しぶりの休暇
ケーキも持ってきたし
準備万端だ
「はーい、なんですか?」
といいながらドアを閉める恋人
「これ…」
ケーキを見せた
「まぁ、上がれよ」
そういう単純なとこが
大好きだァァァッ
「お邪魔します」
丁寧にくつを並べる
こうすると上品に見えるらしい
「あれ?あのガキどもいねぇのか?」
「あ?いねぇよ。ライブと散歩だ」
理解だ。
でも、助かる
公開プレイもいいが、銀時あとで怒るからな…
あ、いいこと思いついた