ハヤテのごとく夢小説
□3話 白凰での初めてのテスト
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あの歓迎パーティーから数日経って、中間テストが近づいて来た。
いつものように花菱と一緒に学校に向かっているとき、
「もうすぐテストだな〜俺はいつも適当にやってるが、お前はどうなんだ?」
「ん、いつも赤点だが何か問題が?」
「お、お前大丈夫なのかよ!!それで。」
「なら大和。勉強教えてくれ。泉達も連れてくから」
「唐突だな。まぁいいや。でどこで?」
「ん、大和ん家で」
「仕方ないか。じゃあ放課後家来い」
「了解だ」
そう言うことで、俺ん家で勉強会をすることになった。