ハヤテのごとく夢小説

□4話 2人で買い物
2ページ/2ページ

服屋に着いた俺達はお互いの服を選んで、微妙な感じが続いたような気がした。

「なかなか良い服選ぶな〜」

「大和も良かったぞ」

「そうか、ありがとうな、花菱」

「そ、そうか///」

真っ赤になった花菱を気にしつも、とりあえずゲーセンにでも行って、少し遊んで帰ることにした。
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ