ハヤテのごとく夢小説
□2話 やっぱり平凡な学校生活
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歓迎パーティーを終えて、花菱と家が近いから2人で帰ることにした。
「あはははは、花菱!!お前といるととても楽しいな」
そう俺が笑顔で言うと、
「そ、そうか///まぁ私も大和といると、楽しいよ」
花菱はそう言うと顔を赤くした。
「どうした!!大丈夫か!!熱でもあるのか!!」
「い、いやなんでもないぞ」
どうしたんだ?と気にしつもスルーすることにした。
「まぁいいか、帰ったらゆっくり休めよ。じゃあな〜」
「じゃあね〜また明日〜」
そう言うと2人は別れて家に帰った。
「ふぅ。今日も疲れたな〜休むか」
そう言うと俺は眠りに入った。