よしもと男前らんきんぐ
菅「なぁなぁ今年んランキング聞いたぁ？俺７位やって！」
宇「えー…菅やったらもっとイケたんとちゃうん？今年の１位誰やねん、」
藤「あー…俺やったりする…」
宇「あ、藤原か。なら納得やな、去年も２位やったしな。このまま殿堂入りいけそうやん！」
藤「いやーむっちゃ照れるんやけど、ほんま焦ったわ。ほんまみなさんに感謝ですね、」
貴「好感度上げんなや、」
藤「うわ、僻みおった。」
貴「僻みちゃうわ、」
宇「えぇやん、井本も４位やろ？よっ、コンビハンサム！」
貴「あかん照れる照れる、目ぇ充血する…」
金「ちょー、聞いてくださいよぉ、俺２位とかなっちゃったんすけどー」
Ｑ「ちょ誰だよ、金田に票入れたやつ。俺と間違ったでしょ、」
松「お前が出しゃばるな、ブサラン３位だろ。」
Ｑ「まだ魅力に気づいてないよねーみんね、イタリアのイケメンなんだけど俺。」
松「それ言ってるのお前だけだから、」
宇「そういう松田は今回５位じゃん。」
松「あ、はい…なんか…ありがとうございます…」
菅「俺負けたぁー…」
宇「菅はよしもと可愛さランキングやったら１位やわ。」
菅「それ嬉しないー…」
村「俺が…俺が入ってる…」
宇「へぇー、１０位やん！良かったなぁ。」
村「本当に俺ですかね、フルポンの村上さんと間違ってませんみなさん…」
宇「いや…フルポンの村上は…ちょっと変やから…笑」
藤「村上は正統派のイケメンやん。」
井「池田は天パやけどな、」
金「まじ２位やべーまじやべー」
石「ちょー待って！俺３位やん！」
松「え、おめでとうございますー。」
石「ほんまに俺？むっちゃ嬉しいこんな白いんに。」
貴「井上はどうした井上は、」
井「なんすか？」
貴「お前何位やったん？」
井「………い、です…けど、」
藤「え、なんて？」
井「は…ちい…です。」
宇「井上がいきってんのに負けとるやん、笑」
井「し、仕方ないっすよ！子猫ちゃんたちはまだ俺の魅力に気ぃついてへんから！」
菅「あれー、井上ブサランにもおるー！すごいやん２つも名前あんで！」
宇「す、菅…」
貴「ぶあっはははは！ブサラン９位やって！お前あかんやろ！」
藤「……ぶ、」
井「もう嫌や！よしもとのランキングのアホ！票入れたやつ死ねばえぇんや！」
石「ちょー、ファンの子にそんなん言わんといてー、」
藤「お、また石田株上がったな」
貴「ほんで井上株は暴落やな」
井「………」
よしもと男前らんきんぐ
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私にとってはみなさんカッコイイんですけど、