捧げる唄

□証
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今まで生きてきた道の足跡を見つめる

この足が歩かなければ付くことのない
生きてきた証

深く深く付いた跡には迷いを
浅く薄く付いた跡には希望を

1つ1つの足跡と
僕は向かい合いたい

それは僕が確かに生きたとゆう証拠なのだから

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