□ブックタイトル


□執筆開始日
2008年10月27日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
ここはオリジナル小説置き場です。










魔減明王が与えた力は、あまりにも強すぎる力であった。









それ故に封じねばならなかった。

力を受けた者達によって。


この物語は、魔減明王に挑む猛者たちの物語である。

□読者へのメッセージ
さて、作者初物語です。この話を生かすも殺すも私しだい。


できるだけ生かしてやりたいですが、処女作なので、暖かい目をゆったりと見てくださるとうれしいです。


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