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【彩雲国組織1 (さいうんこくそしき)】
[秘書省]
・府庫 紅 邵可


[四省]
・仙洞省
・中書省
・門下省
・尚書省

【彩雲国組織3 (さいうんこくそしき)】
[禁軍]
左右羽林軍
・左─黒 煬世+藍 楸瑛
・右─白 雷炎

[茶州]
・州牧─紅 秀麗+杜 影月
・補佐─鄭 悠舜+浪 燕青
・専属武官─紫 静蘭

【柴彰 (さいしょう)】
金華・全商連に勤めている。
"八割の力しか出さない"のがモットー。

【茶克洵 (さこくじゅん)】
茶家の三男。見た目も性格も普通で、誰からも必要とされなかった人物。
仲障に捕えられ、錯乱状態の父親と一緒に牢に入れられた。
茶家当主となった。

【茶朔洵:一部小説ヨリ (ささくじゅん)】
茶家の次男。役立たずな風流人を気取っていたが、本性はしたたかな策略家。
生きる事に飽々していたが、秀麗と出会いそれをまた楽しいと感じる様になる。
"林千夜"と名を偽っていた。

【茶州禿鷹 (さしゅうはげたか)】
場所は峻険と名高い山の小さな庵。
野生の獣のごとく、気配に敏感。
初代頭目は現在頭目の父親、邵。

【茶春姫 (さしゅんき)】
秀麗達とは茶州で知り合った。
茶家末男、克洵と恋仲。
英姫に声を封じられていたが今では出るようになった。

【茶太保 (さたいほ)】
三師の一人。
本名は茶鴛洵。縹英姫が妻。
辛い事を乗り越え、茶家当主となった人物。

【茶仲障 (さちゅうしょう)】
茶家当主の弟。
いつも上にいる兄を妬み、憎んでいた。
馬鹿にしていた息子に刺される。
当主にまで上がった兄の隠していた辛さを知り、最期を迎える。

【殺刃賊 (さつじんぞく)】
以前、茶 仲障に雇われていた賊。
今は静蘭に殺されたが、瞑祥を頭目に動いていた。

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