【さ】 11件

【彩雲国組織2 (さいうんこくそしき)】
・尚省書┓
   [六部]
  ・吏部 
 紅 黎深─李 絳攸
  ・戸部
 黄 奇人─景 柚梨
  ・礼部
  ・兵部
  ・刑部
  ・工部


【彩雲国組織1 (さいうんこくそしき)】
[秘書省]
・府庫 紅 邵可


[四省]
・仙洞省
・中書省
・門下省
・尚書省


【彩雲国組織3 (さいうんこくそしき)】
[禁軍]
左右羽林軍
・左─黒 煬世+藍 楸瑛
・右─白 雷炎

[茶州]
・州牧─紅 秀麗+杜 影月
・補佐─鄭 悠舜+浪 燕青
・専属武官─紫 静蘭


【柴彰 (さいしょう)】
金華・全商連に勤めている。
"八割の力しか出さない"のがモットー。


【茶克洵 (さこくじゅん)】
茶家の三男。見た目も性格も普通で、誰からも必要とされなかった人物。
仲障に捕えられ、錯乱状態の父親と一緒に牢に入れられた。
茶家当主となった。


【茶朔洵:一部小説ヨリ (ささくじゅん)】
茶家の次男。役立たずな風流人を気取っていたが、本性はしたたかな策略家。
生きる事に飽々していたが、秀麗と出会いそれをまた楽しいと感じる様になる。
"林千夜"と名を偽っていた。


【茶州禿鷹 (さしゅうはげたか)】
場所は峻険と名高い山の小さな庵。
野生の獣のごとく、気配に敏感。
初代頭目は現在頭目の父親、邵。


【茶春姫 (さしゅんき)】
秀麗達とは茶州で知り合った。
茶家末男、克洵と恋仲。
英姫に声を封じられていたが今では出るようになった。


【茶太保 (さたいほ)】
三師の一人。
本名は茶鴛洵。縹英姫が妻。
辛い事を乗り越え、茶家当主となった人物。


【茶仲障 (さちゅうしょう)】
茶家当主の弟。
いつも上にいる兄を妬み、憎んでいた。
馬鹿にしていた息子に刺される。
当主にまで上がった兄の隠していた辛さを知り、最期を迎える。


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